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前原氏発言は戦前青年将校 民主、横路氏 ちょっと古い話しになる。 民主党の横路孝弘衆院副議長は1月14日、札幌市内のパーティーでのあいさつで、 前原誠司民主党代表の対中国観などについて「まるで戦前の軍部の青年将校の ような発言だ」などと厳しく批判した。 前原氏がどういう中国観をもっているかは、論点が違うのでここでは紹介しない。 この話しには続きがあって、 これを受けて鳩山氏は、「青年将校という言葉は適切ではない」と指摘、 横路氏は「その言葉はもう使わない」と約束した。ただ執行部に対して 「外交ではなく内政問題に力を入れてほしい」と求めた。 横路氏はこの問題を「不適切な言葉を使った」という言葉狩り的な問題として、 沈静化しようとしておられるのかな? ただ、彼の素のままの物の考え方が出ていて、 そこが批判の対象にされていることは、あえて確認しておきたい。 つまり、気に入らないことがおこると、@戦前のある事象とそれを結びつける、 Aしかるにその事象は「悪」とされている、Bよってそれ(ここでは前原発言) は悪である、というのが、横路的思考、もっといえば旧社会党の思考パターン である。 しかし、@戦前と現在では時代背景が違うのだから、「結びつけること」が正当か 否かは、十分な検証が必要である。A戦前のその事象が真に「悪」といえるのか。 決起した青年将校だって、確かに天皇主義的イデオロギーに支えられていた面は あるが、北一輝の思想の実質も貧富の差の是正にもあり、クーデターという手法を 採ったとはいえ、恐慌と飢饉で貧困にあえぐ農村を救い、社会的矛盾をただそうと したことは共鳴してよいのではないか。 B大前提と小前提から三段論法的に結論を出すのではなく、各論的な分析も 必要だろう。 そもそも「青年将校」というレッテルを貼って批判しているつもりになっているその 手法自体が、知性を欠いているか、または国民をバカにしているように思うのだが。 青年将校への簡明な評価として http://blog.livedoor.jp/up_down_go_go/archives/159965.html 横路氏の中国観への評価として http://doronpaoukoku.at.webry.info/200601/article_17.html 写真は二・二六事件の部隊となった 歩兵第三連隊兵舎(今の六本木あたり) |
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青年将校と言う言葉の持つ意味も、最近ではむしろ格好いいと取られるのも多いのでは?その意味では横路さんの思惑も的外れたかな。 |
トトロ 2006/02/11 17:59 |
(笑)皮肉ですね。 |
tesa 2006/02/11 21:03 |
横路知事こそ北海道経済を破綻させた張本人! |
cranberry 2006/02/26 18:43 |
自治体の経済破綻はサヨクな方々の得意技です。 |
tesa 2006/03/01 23:00 |
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