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NHK大阪の討論番組に30分遅れで登場した橋下徹大阪府知事は、 司会の藤井彩子アナに「30分遅刻しての登場です」と紹介されると、 公務であることを理由に反論。 番組終了後、橋下氏はNHKにはもう出演しないと言った。 ----------------------------------------------- 橋下氏への論評はネット上でたくさんなされているので、 藤井アナについてコメントする。 藤井アナが橋本氏を紹介する際に「30分遅刻した」と言った ことについて、NHK側は「場を和ませるためだった」と反論している(読売オンライン2008年2月10日)。 遅刻した橋下氏を早く場にとけ込ませるために 司会者として無礼講に出た(あるいはディレクターに出させられた)のかもしれない。 上下関係にかかわらない率直な話をするために、 上司が酒の席で無礼講を求めることはよくあることだ。 しかし許されるかどうかをよく考えない無礼講は、ただの無礼になる。 親しい仲で無礼講が許されるからといって、 無礼講を働けば親しくなるわけではない。そういうやつはどこにでもいるが。 一番まずいのは、相手との距離をよく測らないで、 自分の中でもつ相手への親しみだけを根拠に無礼講で振る舞うこと。 相手からしたら「おまえなに?」となる。 藤井アナのプロフをみると、橋下知事とは高校の同窓である。 その辺で自分だけ近い距離にあると思いこんだのかもしれない。 彼女は刺激的な発言をしたり、されたりするのが好きなのかも。 プロフには辛いものが好きとあるし。 俗説で、辛いものが好きな人はセックスが好きという説もある(笑)。しかしそういう指向は夜にベッドだけにとどめておくべきだ。 前鳥取県知事などまともな人が出ていたので、 もうすこし普通の討論風に司会をしたほうがよかった。 それでも橋下氏は柔軟なので(柔軟すぎる)場に対応できるはず。 ディレクターからの指示でなければ、藤井アナはバカなのだろう。 |
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